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スーパーメカ(メカセンター)

コントロールセンターがレベル35以上でメカセンターを開放できます。
メカセンター

「特訓センター」などで「メカデータ(経験値アイテム)」などのアイテムを集めて「スーパーメカ」を強化することで、マッチ3バトル(英雄のパズルバトル)や軍団バトル(巣窟ギャザーや対人戦闘)でのバフや、メカのスキルによる支援を得ることができます。

基本方針

「特訓センター」や「派遣任務」をこなして「メカデータ」などメカの強化に必要なアイテムを集めます。

「特権」に課金しなければ「特訓センター」の「放置ボーナス」は5時間で上限に達します。
短時間でも「放置ボーナス」を受領することができるので、こまめに受け取るようにしましょう。
※特権を購入すれば11時間まで「放置ボーナス」を蓄積できます。

スーパーメカ

スーパーメカの強化やステータスの確認が行えます。

スキル

「メカスキルデータ」を使ってスキルをレベルアップしたり、「メカスキルコア」を使いスキルをプロモートすることができます。

メカのレベルが上がると新しいスキルが開放されていきます。

モジュール

「モジュール補給」を開いて獲得できるモジュールを装備したり、レベルアップすることでメカのステータスを強化できます。

同じ種類・レベルのモジュールが3個以上あると、合成を行うことでレベルの高いモジュールを獲得できます。

メカのレベルが上がると、装備できるモジュールが増えていきます。

外観

外観を切り替えることでバフや見た目を変えることができます。
5/9時点では外観の入手方法は不明です。

データ訓練

「メカデータ」を消費してメカの経験値を増やし、一定値を超えるとメカのレベルが上がります。

1回の訓練に必要な「メカデータ」の数はレベルが上がると増えていきます。また、レベルアップに必要な経験値も増加します。

通常は1メカデータ=1経験値ですが、経験値が2倍になる「クリティカル」が出ることがあります。
確率は公開されていないようですが、1/3程度ではないかと思われます。

一定レベルに達すると、さらなる強化には「メカパーツ」を使って「突破」する必要があります。

特訓センター

メカセンター建設後は常時解放されていて、メカのレベルアップに必要な「メカデータ」の主な入手源になります。

バトルに協力

ギルド試練と同様に、英雄を派遣することで派遣登録しているだけでも時間経過で「メカデータ」を獲得できます。
英雄がギルドメンバーに利用されると更に「メカデータ」を得ることができます。

放置ボーナス

時間経過で「メカデータ」と食料(安全資源)を獲得できます。
初期状態では1時間毎に24個のメカデータを得ることができます。おそらく挑戦のステージが進むと増えると思われます。

また、詳細は開示されていませんが、任務更新チケットやモジュール補給も時間経過で入手できます。

5分間の報酬が貯まると受け取ることができます。 放置ボーナスが貯まる上限が5時間分なので、こまめに受け取ってなるべく溢れさせないようにしましょう。

例えば7分経過しているときに5分分のボーナス受領すると、次は2分経過からカウントが始まるため、タイミングを意識する必要はありません。

放置ボーナス

1日に2回(特権開放中は4回)、2時間分を即時に受け取ることができます。
「挑戦」をできるだけ進めてから忘れずに受け取りましょう。

挑戦

マッチ3バトルまたは軍団バトルで勝利することで、「メカデータ」などの強化アイテムを獲得できます。
また、放置ボーナスで獲得できる食料が増加します。(まだ私が達成できていないだけで、メカデータも増えていくと思われます)

4回マッチ3バトルで勝利すると、5回目は軍団バトルとなります。メカステータスのみ有効となるため、勝てない場合はメカのレベルやモジュールを強化する必要があります。
マッチ3バトルでは、ギルドメンバーが派遣した英雄を編成することができます。

ステージ20

派遣任務

イベント期間(開催スケジュール不明)中は派遣任務として、英雄を派遣してマップ上の拠点に向かうことでアイテムを獲得することができます。

個人任務

任務を選択すると、派遣する英雄を選ぶことができます。
派遣した英雄は巣窟ギャザーなど他のバトルは参加できますが、任務完了まで他の任務に派遣することはできなくなります。

英雄の色やレベル下限が指定されている任務があります。
できるだけ強い英雄を派遣したほうが、略奪される可能性を下げることができます。

任務のランク(HN R HRがある模様)事に所要時間が決まっていて、ランクが高いほうが所要時間が長くなります。
星がついている特殊派遣任務は更に時間がかかります。

ランク所要時間70%経過残り時間経験値
HN0:300:091
R1:000:182
HR2:000:363
HR特殊4:001:1210

所要時間の70%を経過すると、他のプレイヤーに最大三回まで略奪される可能性があります。この際に、派遣されている英雄+メカの戦力で勝敗が決まります。

下の画像のように、カウントダウン表示と人のマークが表示されているものは戦闘で勝利すれば略奪可能です。 70%経過

また、所要時間を100%経過したあと、ボーナスを回収するまでの間は無防備になり、英雄やメカの戦力に関係なく略奪されます。
下の画像のように、カウントダウン表示がないのは無防備状態です。攻撃側は戦力判定なしに略奪可能です。 無防備状態

ギルドメンバーが所要時間が完了した任務を回収(協力)してくれることでも略奪を防ぐことができます。

派遣したら終了の時刻を把握して、終了後すぐにボーナスを回収することで略奪の被害を軽減できます。

また、ギルドメンバーの良質な任務の終了時刻を把握しておくことで、協力ボーナスを効率的に獲得できます。

宝物

紫(R)以上の派遣任務では宝の地図を獲得できます。
宝の地図は7種類あり、等確率で獲得できます。

7種類が揃うと、それぞれ1個ずつ消費して宝探しを行うことができ、HN~SRのボックスを獲得できます。
SRの出現確率は10%ですが、SRが連続して出ない場合、15回目は必ずSRになる天井が設定されています。

宝の地図

栽培基地の種のように、足りない地図パーツを余っている地図パーツと交換する申請をして、ギルドメンバーと交換する事ができます。

特権カード

メカの育成速度を上げる方法として、直接メカデータなどに課金する方法のほか、特権カードを購入して日々の育成の効率を上げることができます。

特権の内容は下記のとおりです。

  • 通常の派遣任務が1個追加される
  • 放置の無料加速回数が2回(4時間分)追加される
  • 放置時間の上限が6時間追加(計11時間)される
  • 任務更新チケット2個 メカデータ 300個 LV.1モジュール補給3個 を獲得できる

メカデータは金券ショップのデイリーBONUSでは99金券=1,000個で販売されています。

任務1個の追加はHR任務が出ればメカデータ100個分の価値となります。任務更新チケットが2個ついてくるので比較的HR任務も狙いやすいと思われますが、R任務なら50個です。 放置の無料加速は1時間あたりメカデータ24個なので、メカデータ96個分の価値となります。

R任務追加として合計すると、50個+96個+300個=446個が特権開放によって追加で得られるメカデータで、下の表のように1日あたり33金券以下と考えると悪くはないと思われます。

また、放置時間の上限延長は、十分な睡眠時間を確保するのに有益です。

金券Android/公式ショップiOS日数1日あたり金券
999 枚1,340 円1,600 円30 日33.3
1,999 枚2,780 円3,200 円90 日22.2
9,999 枚13,200 円16,000 円永久-